セブンイレブン! 店員的オムニ7の つかいかた

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転職して5年が経つ

今年で転職して丸5年が経つ。

入社からここまでの大まかな流れをダラダラ書いていきます。

 

前職は製造業の責任者

主に機械の保全、トラブルの対応、生産管理等

食品包材系の製造現場だった為、

意外とクリーンな職場環境

休みは年間110日ちょい

盆暮正月GWは休み

交替勤務あり 交通費支給

賞与年2回 昇給は年1回

 

現在はコンビニ店員 肩書き無し

主に店長業務

職場環境はご存知の通り

休みは週休2日(連続して)

盆暮正月GWは休み無し

現在は夕方~深夜勤務 完全固定給

賞与年2回 昇給は2年に1回2万円

年収は前職より100万ちょい上

通勤に社用車の使用を認められている

 

ざっくり書くとこんな感じ

現在の待遇に満足はしていないが、悲観するほど悪くはない(と思いたい)

私がここに入った当初は職場の人間関係が最悪で、一番最初に取り掛かった仕事がそこの改善。

 

オーナーは従業員に対して、従業員はオーナー(会社)に対してお互いに不満だらけだった。

 

そうなればどうなるかもうお分かりだろう、従業員はオーナーの意思通りに動いてくれないどころか反抗的、シフトから何から何まで非協力的。

 

従業員に仕事を振らない為自主性が無い、そのような従業員の待遇にオーナーは無関心といった悪循環の永久機関ができあがるのだ。

 

もちろん全員ではないが核となる従業員がそうなると全体として前を向く事は難しくなる。

 

まず私自身が徹底したのは出社時に必ず全員の顔を見て笑顔で挨拶をすること。

それだけで私はオーナー達と違うんじゃないか?と思ってもらえた。

 

最初の1年目、思う事はあっても黙って仕事を覚えながら良好な人間関係を構築。

ここで成果を急ぐと反感を買う、まさに急がば回れだ。

小さい事から徐々に変えていく作戦。

 

2年目は相互の橋渡し役になれるように密にコミュニケーションを取っていく、オーナーが従業員に求めること従業員がオーナー(会社)に求めることを私が1000枚のオブラートに包んでそれぞれに柔らかく伝える。

 

言い方ひとつで全てが台無しになる繊細な世界で神経をすり減らしながら3年目にはオーナー研修を受けるまでに信頼を獲得。

 

4年目成果が実る、従業員はオーナーの意のままに動いてくれる集団となる。シフトも何もかも協力的。

 

従業員の待遇も改善した、順番的にはこちらが先だったかな先行投資的な意味で。

具体的な待遇改善内容は成果を時給に反映し対象者に対しては社会保険の加入やボーナスの支給、退職金の積み立て、怪我事故に対する保険の加入、健康診断やインフルエンザの予防接種を会社負担で実施。

成果に対する言葉での感謝も忘れない。

 

こんな感じで5年目には実権を握るがここで偉そうにしてはいけないゴールはまだ先。

従業員あってオーナーあってお客様あっての私ですというスタンスは崩さない。

作業割当、行為計画などもすっかり浸透して仕組みという部分も完成されつつある。

あるキャンペーンでZO2位という快挙も成し遂げた、今ではオーナー自慢の従業員さん達なのだ。

 

ここから6年目私の目標は有給の権利を行使させること、ひとりひとりの有給の日数と時間を計算し準備はできているがこれはかなりハードルが高い。

早く世の中がそういう流れになってくれることを願うしかない。

 

最後に

オーナー従業員双方にとって良い環境を作れたことは本当に自信になった。

この性格も機械相手の前職のままなら腐らせていた、せっかくの向上心も大きな会社ではなかなか変化を起こせない、日々様々なお客様や従業員さんと対面し磨かれる対人スキル。

得たものは語り尽くせない、意思と行動力の影響は絶大である。

 

転職してよかったと思う

最近出社時の笑顔が足りない私、6年目の目標は初心に戻って笑顔で挨拶かな。