セブンイレブン! 店員的オムニ7の つかいかた

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従業員さんの賃上げ交渉に成功!その流れ

2018年10月に控える最低賃金引き上げ

 

これで20円以上の引き上げは3年連続になります。

オーナーの財布の紐も固くなるわけですが、個人的には従業員さんの平均時給1000円を目指しているのでここで停滞するわけにはいきません。

 

私は嫌な話をする前には良い話をするという、ありきたりな手を使います。

 

オーナーにとって賃上げは嫌な話になります。

良い話はその時によって変わります、今回はこれ

 

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「従業員さん頑張ってるよー」としっかりアピールします。

 

これを見たオーナー

「このキャンペーンの効果を計算したいと思ってたんだよ、ありがとう!やっぱりうちは凄いよな!」

 

本当に計算する気があったかどうか気になりますが、突っ込んではいけません。

 

実際オーナーに見せた資料は、キャンペーン期間中の合計金額も入っています。

 

良い数字はできるだけ大きく見せましょう。

 

改善の提案なんかは

「年間にするとこれだけの金額になるよー」

といった具合にすることで強く印象付けます。

 

 

逆に悪い数字は小さく見せます。

 

「ところでオーナーさん、今年もまた10月に最低賃金の改定がありますね。

試算してみたので、お時間があるときにご確認お願いします。」

一覧を作成し提出。

 

平均で25円×月1500時間で

月に37,500円の上昇です。

 

これを見たオーナー

「ここ(賃上げ)はしょうがないよね。自分たちもそんなに無理したくないし。これでいこう」

 

いただきました。

 

月に37,500円の上昇です。

これ以上大きくしない。

年間で45万円の上昇です←このように見せないほうがいいです。

オーナーも頭でちょっと考えればこの数字は出せますが、実際に見てしまうと二の足を踏んでしまう可能性があるからです。

 

「少しでも削れないか」みたいな考えが出る前にオーナーのGOを引き出しましょう。

 

使用した資料の画像をお見せできず申し訳ございません。

 

前述した25円というのは県の引き上げ額とさほど変わりませんが、当店従業員さんの平均時給は最低賃金よりも37円高い状態です。

 

最低賃金が上がるたびに都道府県の引き上げ額と同じ額をしっかり上げる(努力をする)ことで、評価したい従業員さんの引き上げ額が

「県の引き上げ額より高すぎない?」

を防ぎます。